いくらくらい?
メルボルンは日本よりも物価が高く、特に外食費は割高に感じるでしょう。
ただし物価が高い分、給料もいいので、学生ビザで留学する人はアルバイトをするのもおすすめです。
    学生  | 
       
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日本人  | 
       
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物価  | 
       
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治安  | 
       
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メルボルンは「世界一住みやすい街」として知られる都市。トラディショナルな建物やガーデンシティーと呼ばれるほど緑が多い街並みも魅力的です。
また世界中から留学生が集まることでも知られており、学生の街でもあります。
メルボルンは日本よりも物価が高く、特に外食費は割高に感じるでしょう。
ただし物価が高い分、給料もいいので、学生ビザで留学する人はアルバイトをするのもおすすめです。
| 航空券(往復) | 15万円 | 
|---|---|
| 語学学校 | 13万円 | 
| 居住費+食費 (ホームステイの場合)  | 
        10万円 | 
| お小遣い | 5万円 | 
| 海外旅行保険 | 2万円 | 
| 合計 | 45万円 | 
*1ヶ月の大体の金額です
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| 都市名 | メルボルン | 
|---|---|
| 国 | オーストラリア連邦(Australia) | 
| 公用語 | 英語 | 
| 面積 | 8,806km² | 
| 人口 | 約485万人 | 
| 通貨 | オーストラリアドル(A$)、オーストラリアセント(A¢) | 
| 日本との時差 | +1時間 | 
| フライト時間 | 最短約10時間30分 | 
| 航空券の費用 | 片道6~10万円程度 | 
| 電圧/電源プラグ | 220V‐240V / 0型 ハの字型のプラグ | 
| ワーホリ | 可能 | 
| ビザ | ・ETA(電子渡航認証):3ヶ月以内(※) ・学生ビザ:3ヶ月以上、最長5年 ・ワーホリビザ:最長12ヶ月(18~30歳) ※3ヶ月以内の留学ならビザ申請は不要だが、ETAは必須  | 
      
メルボルンは比較的治安の良い都市ですが、注意が必要なエリアもあります。
北西部のセント・アルバンズや、南東部のダンデノンは治安が悪い地区として知られています。
メルボルンは「1日の中に四季がある」といわれるほど、天気が変わりやすい都市です。
基本的には一年中温暖ですが、朝晩と昼間では気温差が激しい日もあるので、調節しやすい服装を準備していきましょう。
コーヒー文化が盛んなメルボルンでは、おしゃれなカフェがひしめき合っており、おいしいコーヒーや軽食が楽しめます。
また南半球最大規模の市場といわれる「クイーンビクトリア・マーケット」もおすすめ。野菜や果物はもちろん、お土産にぴったりな雑貨などが売られています。
メルボルンの日本人留学生比率は比較的高いです。
日本人以外にもアジア系はもちろん、ヨーロッパやアフリカなど、世界中から人々が集まります。
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