カナダでワーキングホリデー!住居探し・職探し
前回は留学先として人気が高いカナダのワーキングホリデーについて紹介しました。今回はビザをとったけれど、次に何をしていいか分らない!住居は?仕事は?語学は?今回はカナダに行く人のために、ビザをとった後、何をすればよいか紹介します。

1.カナダ到着後の手続き
ワーキングホリデービザの最後の手続きは、入国審査の際に「就労ビザ」が発行されることで完了します。
必要書類
- ワーキングホリデー発給許可証(ビザ申請時にもらう)
- 滞在先証明書
- 資金証明書
- 保険証書
上記の書類を提示し、審査を受けると、紙のワーキングホリデービザが発行されます。これを受け取らないとカナダで働くことができず、またビザの再発給が難しくなります。

2.カナダで住居探し
カナダのバンクーバーは世界中から留学生が集まる街です。そのため、留学生が来るシーズンである夏はなかなか住居が見つからないということもあります。住居は前もって決めておきましょう!
①留学エージェントを使う
語学や長期の海外での生活が不安だという方は、留学エージェントを使い、住居を決めると良いでしょう!エージェントを使うと、語学学校なども簡単に決めることができますね!安心できるエージェントに全て任せるのも1つの方法ですね!
下記のリンクから自分にあった条件を検索すると、対応しているエージェントのパンフレットを一気に取り寄せることが出来ますよ!参考にしてみてください!
②ネットで探す
Ⅰ.日系のサイトで探す
自分にピッタリの住居は見つからないかもしれませんが、エージェントを通すよりも割安な物件を見つける事が出来ます。また、不動産情報以外にも、語学学校や習い事も見つける事が出来ます。カナダに住んでいる日本人の情報を得る事が出来るので便利です。
とても更新率が高く、人気なサイトです。様々な滞在スタイルが載っているので、自分にピッタリの家が見つかるかもしれませんね!
主にトロントの賃貸情報が多いです。シェアハウス、アパート、ホームステイと様々です。
上記の2つに比べると更新率が低いです。
⑷bits
トロントのフリーペーパーのサイトです。
トロントの高級住宅街にあるゲストハウスです。
バンクーバーにある日本人とカナダ人の家庭です。1ヶ月・2ヶ月ホームステイをしたいと考えている人におススメです。
Ⅱ.カナダ系のサイトで探す
北米最大級の賃貸情報サイトです。
家賃はピンキリですが、不動産情報が載っています。
ホームステイ先を探している人のためのサイトです。
③新聞や掲示板で探す
カナダには留学生が多いので、同じような状況の人も多く、部屋の入れ替わりも多いです。学校に通っていたら、語学学校の掲示板や語学学校の寮をチェックしましょう!また、日本語の情報誌やフリーペーパーなどにも不動産情報が載っています。さらに、友人経由で家が見つかるということもあります。

3.カナダで仕事探し
カナダワーキングホリデーで仕事を探すならば、都市部や観光地における日本人観光客向けのサービス業の仕事や、地方でのファームステイ、冬季のスキーリゾートでの仕事など地域や季節により様々な職業体験インターンシップなどができます。
観光地やスポーツリゾートではカナダならではのツアーガイドやスポーツインストラクター補助などを見つけることも出来ます。午前中は語学研修、午後はアクティビティ補助アルバイトなどをして過ごすのも魅力的ですね。
また女性にはホームステイを兼ねた育児家事手伝いを行うオーペアも人気があります。
カナダのワーキングホリデーは就労の制限がありません。また、最低賃金は$10.45です。
留学エージェントが提供する語学研修とインターンシップのセットプログラムも便利です。ビジネス英語をみっちり受講してから貿易、ホテル業、金融業、旅行業などでの就労体験ができるものなどがあります。帰国後のキャリアアップにつなげるには留学エージェントのプログラムは近道になるでしょう。
カナダで出来る仕事
- レストラン・カフェ
- お土産屋さん
- ツアーガイド
- 事務
- ホテル
- ハウスキーパー
ネットで探す
①日系のサイトで探す
主に飲食店の仕事が多いですが、Mix Bやbitsには日本ではあまり見ない面白い仕事も載っているので、ぜひチェックしてみてください。
②カナダ系のサイトで探す
英語で探すことになりますが、下記の2つのサイトが人気です。

4.銀行口座開設
カナダでは現金を待ち歩かず、デビットカードを使う習慣が一般的です。また、アルバイト代は小切手でもらうこともあります。そのため、アルバイトをする場合は銀行口座を開設することが必須になります。
必要書類
- パスポート
- ワーキングホリデービザ
- 滞在先住所
- 身分証明書(クレジットカードや学生証)
- SINカード
ワーキングホリデーの場合、Chequing Accountという口座を選択します。上記の書類を提出したら、30分ほどで口座を開設することができます。開設するとAccess Cardと呼ばれるキャッシュカードがつくられます。これはデビットカードとしても使うことができます。
★SINカード
SINカードとは社会保険番号のことです。カナダで働く場合には、このSIN番号が必要です。SINの申請方法は、Service Canadaのオフィスにて、申請書(オフィス内またはサイトから入手)とパスポート、ワーキングホリデービザを提出すれば取得することができます。その後、約3週間以内にSINカードが送られてきます。また、郵送でも申請することが可能です。

5.カナダのワーキングホリデー費用
カナダの滞在費は全体的に少し高めです。家具付きアパートでの共同生活スタイルの場合、1ヶ月の住居費は4~8万円程度、ホームステイは食事つきで1ヶ月5~6万円程度、学生寮は食事つきで4~6万円が目安です。
語学学校の費用は、例えば2週間コースで12~25万円程度で、オーストラリアやニュージーランドと比べると費用がかかりますが、アメリカやイギリス・フランス等と比較するとリーズナブルです。有給アルバイトが簡単に見つからないこともありますので、資金計画は余裕を持って行ってください。
その他に渡航費、パスポート・ビザ申請費用、海外旅行傷害保険、条件によりTOEFLなどの受験料、出発前の語学学習費用、身の回り品の準備費用などさまざまな費用がかかります。留学エージェントや留学カウンセラーを利用する場合はそちらの費用も確認しましょう。
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