スペイン留学の部屋はどれにする?寮、ホームステイ、シェアハウス

スペイン留学

こんにちは!スペインのマドリードに留学中のあやです。今回は私自身も苦労したマドリードでの家探しについて、アドバイスも含めてお伝えしたいと思います。大学の寮、ホームステイ、アパートに一人暮らし、シェアハウス…様々な選択肢がありますが、日本から行ったことのない国の家を探すのは一苦労です。

今回は私自身の経験も踏まえてそれぞれのメリット、デメリットを紹介します!

スペイン留学の定番、大学・語学学校の寮

学校の寮は、授業に行くのにアクセスもよく、そして安全性も確保された寮は定番中の定番と言えます。

一方で一般的な住居よりも比較的値段が高く設定されている場合も多く、経済的にはもっと良い選択肢があるかもしれません。参考程度に私の大学の寮は、キッチン付きワンルームで556€/月。後でも触れますがマドリードの中心から1時間ほどかかる立地、スーパーが電車を使わなければないといったことを考えると少しお高いかも。

日本では寮に入るのは安いイメージですが、スペインでは月に10万円近くかかるところもあるほど、かなり値段設定が高いです。ただ現地の同じ大学に通っている友人によると、高いだけあってかなり快適だそうです。同じ部屋を二人で使うタイプ、キッチンとバスが共用で部屋は自分だけ使用するタイプ、すべて個人で使用するタイプと様々な選択肢があるので、自分の希望に合わせて検討してみるといいと思います。

私もスペインに来る前は大学の寮に入る予定でした…。しかし、思わぬ落とし穴がありました(汗)。出発の3か月前に大学のホームページから予約、デポジットも払い一安心、と思いきや、それから約1か月後に「予約がいっぱいで入れません」との連絡が。寮の担当者との激しいメールのバトルの末、結局諦めて他の家を探すことに。そこで次に検討したのがホームステイです。

  • 寮のメリット: 安全性が高い、大学や語学学校から近い
  • 寮のデメリット: 値段が高い、立地が悪いときもある、100%入れるとは限らない

スペインでホームステイ

スペインの家庭でネイティブとの関わりの機会が多いのが魅力的なホームステイ。

私が利用したのはhomestay.com というサイトです。このサイトでは希望の国、都市を入力するとサイトに登録した家庭の写真や料金つきのプロフィールのリストが出てきます。1日単位で予約ができるため短期の留学の方にもおすすめです。何件か候補を絞り、サイトを通してメッセージで家主と連絡を取ります。

ただ寮と同様、少し値段は高めです。サイトの運営会社に手数料を支払う必要もあるため、費用を安く抑えたい人には負担になるかもしれません。このサイトだと合計金額の15%が手数料として加算されます。私のステイ先は510€/月(朝食付き)。経済的なことも考慮して最初の2か月の契約で予約しました。朝食以外にも食事を作ってもらっていたので、昼と夜の食事は別に2食で7€でした。

スペイン人の夫婦の家に滞在し、現地の生活スタイルを体験できてよかったと思います。しかしインターネットのサイトからで得られる情報はわずかなので、当たりはずれはないとは言えません。

  • ホームステイのメリット: 安全性が高い、ネイティブと話す機会が多い
  • ホームステイのデメリット: 値段が高い、ファミリーとの相性

スペインでホームステイ

スペインと言えばシェアハウス

ホームステイの契約期間が終わり、現在住んでいるのがスペイン語でピソと呼ばれるシェアハウスです。

ピソによりますが私のピソには他に4人が住んでいます。夕飯時には一緒にご飯を作ったり、買い物に出かけたりします。個人の部屋にはテレビ、机、ベッド、クローゼットがあり、キッチンとリビング、ユニットバスなどは共同で使用しています。食器などは備え付けのものが使えるため生活に必要なものはほとんどそろっています。

ホームステイの頃とは違い食事や洗濯は自分でしなければなりませんが、完全に自由!です。好きな時間に食事をとれ(スペイン人の食事時間はかなり遅め)、帰宅が遅くなっても迷惑をかけると過度に心配しなくてもよいのです。個人的には今まで挙げた形態の中で一番気に入っています。家賃は550€/月ですが、以前より自炊で食費を抑えることができるので一番安く暮らすことができています。

ただ、このピソを見つけるのには相当な苦労を要しました。一般的な方法はidealistauniplaces(あまりお勧めできないという友人もいました)、spotahomeといったサイトから家主に連絡を取るものが多いです。Idealistaは多くのピソが載っていて見やすいですが、連絡しても無視される可能性がかなり高いです。現在住んでいるピソはspotahomeで予約したもので、事前の内見の手間などが省けおすすめです。Idealistaで内見の約束をしてもすっぽかされることが多かったので…。

  • ピソのメリット:自由、安い、友人ができる
  • ピソのデメリット:家事をしなければならない、よくも悪くも共同生活、家主との連絡の困難

まとめ

以上、私自身がスペイン留学で経験した3つの家についてまとめました。寮にとどまるもよし、ホームステイで現地の家族と生活するのもよしです。短い期間の滞在であればこそ、しっかり検討してくださいね。途中で引っ越しをするというのも、個人的には良い刺激になるのでは…と思います!ぜひ参考にしてみてください。

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あや

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スペインのマドリードに留学しています!日本でノータッチだった経済にスペイン語で挑戦中(汗)趣味はスペインで始めたフラメンコです!

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