1ヶ月のフィリピン留学、費用はいくら必要？金額分の効果ってある？

留学したい！と考えたとき、やっぱり気になるのが留学費用について。

今回は1ヶ月のフィリピン留学にかかる費用を徹底解説します！

• 項目別の費用相場
• 申込から帰国までにかかる、具体的な費用シミュレーション
• 留学費用の節約アイデア
• 1ヶ月のフィリピン留学に、費用に見合った効果はあるか

など、留学費用にまつわるアレコレの悩みを解消していきましょう。

※掲載内容はすべて2025年3月時点の情報です。

フィリピン留学について

フィリピン留学の特徴

まずはフィリピン留学の特徴を簡単にまとめました。

費用	欧米に比べて安い
授業	マンツーマンが主流
現地の滞在先	学生寮が一般的
食事	学校・寮が1日3食提供。水道水は飲めない
フィリピンの英語	公用語のひとつ。ネイティブ英語は学びづらい
治安	校内は比較的安全。街中はスリなどが多め
気候	1年中温暖。6月～11月は雨季に

フィリピンは日本より物価が安く、距離も近いので飛行機代も比較的安価。そのためイギリス・アメリカなどの欧米留学よりグッと安い金額で留学ができます。

1ヶ月のフィリピン留学にかかる費用【項目別】

結論から言うと、フィリピンに1ヶ月留学するなら、トータルの費用は30～60万円が相場です。

学費・宿泊費

学費（授業料＋宿泊費）

1ヶ月フィリピンに留学するなら、学費は15万～40万円が目安。

フィリピンは、語学学校の学生寮（基本は3食付き）で寝起きしながら勉強するスタイルが主流です。そのため学費のなかには、授業料のほか宿泊費・食費も含まれます。

この部分は学生寮の部屋タイプで値段が大きく変わるので、予算や自分の生活スタイルと相談しながら申込先を決めましょう。

7月～8月のような繁忙期には追加料金が発生することもあります。

入学金

日本の高校・大学などと同じように入学金も支払います。目安は1.5万～2万円。

入学金は学費とまとめて渡航前に支払いますが、キャンセルしても基本的に返金されません。

教材費

授業で使う教材の値段です。使用テキストによりますが、1ヶ月なら3000円～6000円ほどかかります。

渡航費

日本～フィリピンの飛行機代は往復5～15万円が相場と言われています。

航空券代は渡航時期や予約タイミングによってかなり値段が変わるので、留学費用を抑えたいなら時期をずらしたり早めの予約を検討しましょう。

各種手続き費用

パスポート

もしパスポートを持っていないなら、渡航までにパスポートを取得しないといけません。申請してから交付されるまで、2週間ほどかかります。

なお、パスポート記載の名前と航空券記載の名前が違うと飛行機に乗れない、というルールがあるので、できれば航空券を予約する前にパスポートを受け取れるよう、手配をしましょう。

• 申請手数料（10年用の場合）…16,000円
• 戸籍謄本（窓口発行の場合）…450円
• パスポート用の写真（写真機撮影の場合）…1000円

ビザ

4週間フィリピンに語学留学するなら、基本的にビザは不要です。日本国籍を持つ人が仕事・観光目的でフィリピンに入国する際、滞在期間が30日ならビザは不要と決まっています。

「1ヶ月留学だと30日を越しちゃうのでは…?!」と思うかもしれませんが、大丈夫。

フィリピンの語学学校は日曜に入寮、月～金で勉強、土曜に退寮という週間スケジュールが一般的です。1ヶ月留学したいな～と思っても通学期間は4週間＝28日なので、ビザ申請はいりません。

SSP（特別就学許可証）

フィリピンの語学学校に通うためには、SSPという特別就学許可証が必要です。またSSPを申請するときはSSP I-Card（学校によりSSP E-Cardなど名称が違います）と呼ばれるカードも同時申請するルールになっています。

SSPは入学後に学校が申請手続きをしてくれます。

費用はSSPとSSP I-Card（SSP E-Card）、合わせて3万円ほどかかります。

海外保険料

フィリピンに1ヶ月留学するときの海外保険料は、1.5万～2万円が目安です。プランやオプションによって金額・補償内容は変わるので、いくつか比較するのがおすすめです。

慣れない外国での生活には、なにかとトラブルがつきもの。フィリピン留学では水道水や屋台飯などでお腹を壊す人も少なくありません。

海外で病院に行くと、高額な費用が発生しがちなので、留学を後悔しないためにも海外保険には加入しておきましょう。

クレジットカード付帯の海外保険を利用するアイデアもありますが、保険の適用条件・適用範囲の事前チェックはマストです。条件をクリアしておかないと保険が適用されない＝無保険になってしまいます。

現地生活費

水道光熱費

水道光熱費のルールは学校ごとに様々。1週間××ペソと決まっていることもあれば、使った分だけ請求されることもあります。

4週間の滞在なら、7000円～9000円が目安です。

通信費

フィリピンの語学学校はWi-Fiが通っていますが、回線の強さはまちまち。学校によってはWi-Fiが使える場所も限られています。

レンタルWi-Fiやプリペイド型SIMカード、eSIMなどを使って、学校の回線と関係なくネットにアクセスできるようにしておきましょう。フィリピンは通信費が安いので、プリペイド型がおすすめ。

プリペイド式の場合、30日10GBで3000円ほどかかります。

その他、学校に支払う費用

学校によってはほかに、学生証（IDカード）の発行費用や管理費などの支払いが発生します。

到着した日に、空港から学校までピックアップしてもらうとピックアップ費用も発生します。

そして多くの場合は寮の保証金（デポジット）も必要ですが、備品を壊したりしなければ全額返金されます。1ヶ月のデポジット代は8000円～1万円が相場です。

お小遣い

休み時間や土日にお出かけしたり、学校主催のアクティビティに参加したりするのも留学の醍醐味。

フィリピン留学の場合、1ヶ月の娯楽費として2～3万円ほど用意しておけば、かなり満喫ができるでしょう。

ちなみにセブ島で人気のアクティビティ・アイランドホッピングの費用は1万円くらいです。

留学期間を変えると、費用はいくら変わる？【2週間/2ヶ月/3ヶ月/半年】

ここまでは1ヶ月分のフィリピン留学費用を紹介しましたが、もし留学期間をもっと短くするor長くすると、トータルの金額はどれくらい違うのか比べてみます。

期間	相場
2週間	20万～30万円
1ヶ月（4週間）	30万～60万円
2ヶ月（8週間）	45万～80万円
3ヶ月（12週間）	60万～100万円
半年（24週間）	120万～200万円

もし留学期間の変更を考えている人は、こちらも参考にしてみてください。

【シミュレーション】フィリピンへの留学費用、ガチで計算してみた

さてここまで1ヶ月のフィリピン留学に必要な費用を紹介してきましたが、「30万～60万円が相場って言われても、だいぶ金額が違くない？結局いくら必要なの!?」と思いますよね。

そこで留学Voiceが本気でフィリピン留学にかかる費用を計算しました。コスパのいい学校・人気の定番校・みっちり勉強できる学校の3パターンを紹介します。

＜前提条件＞

• 日本からフィリピンへの海外送金はドルで行う関係から、一部項目はドル表記をしています
• 1ドル＝150円、1ペソ＝2.5円、端数は切り上げで計算しています
• 教材費は使用するテキストによって変わりますが、今回は3,000ペソに統一して計算しています
• 航空券は、3ヶ月後に出発する成田～セブ直行便の往復券をエクスペディアで検索。おすすめ順1位の便を選んだときの料金を載せています
• 海外保険料はたびほの保健用節約プランを選択しています
• 通信費はGlobeの30日で10GB使えるプラン「GOSAKT999」を選択しています

コスパ重視！Stargate×スタンダードコース×4人部屋

Stargateは現在、1ドル＝135円の固定レートというかなりオトクな値段で留学が可能！

Stargateは英語初心者にもやさしい、コスパ最強の語学学校です。食事もおいしく、セキュリティ面・衛生面もバッチリ。1日50分×7コマの、ベーシックなコースで計算してみます。

総額324,303円

項目	費用	費用(日本円)
学費（授業料・宿泊費）	1,280ドル	172,800円
入学金	120ドル	16,200円
管理費、学生証	870ペソ	2,175円
空港ピックアップ	1,500ペソ	3,750円
水道光熱費	4000ペソ	10,000円
SSP手続き費用	10300ペソ	25,750円
教材費	3000ペソ	7,500円
通信費	999ペソ	2,498円
航空券	39,460円	39,460円
海外保険料	14,170円	14,170円
お小遣い	30,000円	30,000円

迷ったらココ！CIA×Regular ESLコース×4人部屋

CIAはセブ島を代表する語学学校のひとつ。その魅力はなんといっても、授業の上質さと学校施設の充実度合い！英語をしっかり勉強したい人はもちろん、英語初心者にも人気の学校です。

1日45分×10コマの、スタンダードなコースで試算しましょう。

総額416,628円

項目	費用	費用（日本円）
学費（授業料・宿泊費）	1,750ドル	262,500円
入学金	100ドル	15,000円
管理費/学生証	3,200ペソ	8,000円
空港ピックアップ	1,000ペソ	2,500円
水道光熱費	3,000ペソ	7,500円
SSP手続き費用	11,000ペソ	27,500円
教材費	3,000ペソ	7,500円
通信費	999ペソ	2,498円
航空券	39,460円	39,460円
海外保険料	14,170円	14,170円
お小遣い	30,000円	30,000円

勉強重視！CG Academy Sparta×Sparta Course×4人部屋

CG Academy Spartaはその名の通り、スパルタ式の語学学校。みっちり英語を勉強できる環境なので、短期間で英語力を伸ばしたい人におすすめな留学先です。

1日45分×最大12コマの基本コースで計算していきます。

総額369,878円

項目	費用	費用（日本円）
学費（授業料・宿泊費）	1,450ドル	217,500円
入学金	100ドル	15,000円
管理費/光熱費	4,500ペソ	11,250円
寮のデポジット※	1,000ペソ	2,500円
空港ピックアップ	1,200ペソ	3,000円
SSP手続き費用	10,800ペソ	27,000円
教材費	3,000ペソ	7,500円
通信費	999ペソ	2,498円
航空券	39,460円	39,460円
海外保険料	14,170円	14,170円
お小遣い	30,000円	30,000円

なおCG Academy Spartaは退寮の際、使用量に応じたエアコン代が寮のデポジットから差し引かれ、残った金額が返金されるという仕組みを採用しています。

今回はデポジットを全額エアコン使用代として支払った、と仮定してシミュレーションしました。

部屋タイプを変えると費用はどうなる？1人部屋/2人部屋

なかには、4人部屋じゃなくて1人部屋（2人部屋）がいいな～と考えている人もいるでしょう。

部屋タイプを変えると料金はどれだけ高くなるのか？こちらも試算しました。先ほどの計算から部屋タイプだけが変わり、学費と総額が変動しています。

ざっくり言うと4人部屋→2人部屋で+5万円、4人部屋→1人部屋で+10万円高くなります。

支払いタイミング＆支払い金額もシミュレーション

ここからは、実際留学に行くと決めたらいつ頃何円くらいの支払いが必要になるか？も考えていきます。

1：申込時

入学申込のタイミングでまずは入学金を支払います。金額はだいたい1.5～2万円です。

2：渡航6週間前まで

留学Voiceでは、渡航6週間前までに学費（授業料・宿泊費）をお支払いいただく仕組みになっています。

学校やコース、選んだ寮の部屋タイプにもよりますが、支払金額は20万～35万円程度です。

3：渡航前まで

航空券や海外保険、パスポートなど、渡航の準備をします。必要に応じて、タオルや電子辞書など、留学生活にいるものも買っておきましょう。

航空券の値段次第ですが、7～20万円ほどかかります。

4：渡航直後～入学してすぐ

渡航してから支払う費用は全てペソになります。基本的には、月曜の初登校日に学校が両替所を案内してくれるので、このタイミングで初めて円をペソに変えればOK。

ペソを入手したら、”現地で学校に支払うお金”、いわゆる現地費用の支払いをします。

学校ごとに現地費用として支払う項目は変わりますが、SSP手続費用・水道光熱費・寮のデポジットなどが該当し、およそ2万ペソ（約5万円）の現金が必要です。

もし現地でプリペイド型SIMカードを入手しネット回線を用意するなら、通信費もこれくらいのタイミングで支払います。

つまり現地費用や通信費のために現金6万円くらいを持参しておかないといけません。

5：留学生活中

外食をしたりアクティビティをしたり。食費や娯楽費を支払います。先ほどのシミュレーションでは「お小遣い」としていた分の費用ですね。

6：卒業～帰国時

卒業・退寮のタイミングでは「寮のデポジットの返金」「破損した物品分の支払い」、学校によっては「超過分の水道光熱費の支払い」などが発生します。

フィリピン留学はおすすめじゃない！？1ヶ月の留学でも効果はあるか

フィリピン留学の情報を集めていると「フィリピン留学はおすすめしない」というフレーズを目にするかもしれません。

また、留学期間1ヶ月で本当に効果はあるか？お金はムダにならないか？と不安を感じることもあるでしょう。

ここからは「1ヶ月のフィリピン留学は本当に行く価値があるか？」を考えていきます。

フィリピン留学が「おすすめしない」と言われる理由

「留学費用が安い」「英語初心者にも優しい」と人気のフィリピン留学ですが、マイナス部分もいくつかあります。

• カリキュラムはスパルタ気味（毎日6～8時間勉強。メインはマンツーマン授業）
• イギリス・アメリカのような「ネイティブ英語」は学べない
• ネット回線の弱い場所もある
• 水道水や屋台飯の衛生面はイマイチ。お腹を壊すかも
• 地域柄、虫が多い環境。虫嫌いの人にはツライ
• シャワーの水圧が弱いこともある
• 治安の良くない地域もある
• 日本人はじめアジア圏の学生が多め。多国籍感は控えめ

ただ「フィリピンに留学してほんと良かった！」と思う人がたくさんいるのも事実です。フィリピンは日本と習慣も文化も違う国なので、こういった生活の違いを体感するのも留学生活の醍醐味！と考えてみてはいかがでしょう。

「そうは言っても不安だよ…」という人は気軽にチャットしてみてください。カウンセラーや留学経験のある先輩がお悩み相談に乗りますよ。

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【体験談】1ヶ月の短期留学でどれくらい英語力は伸びる？授業はきつい？

実際のところ、フィリピンに1ヶ月留学するのはどうなのか？体験談を伺ってきました。

【体験談を教えてくれた人】

Sさん：デザイン関係の仕事をしている、20代女性。社会人になってから初留学。

Q．いつごろ留学した？留学前の英語力ってどれくらいだった？

Sさん：社会人になって4～5年経ったころに留学しました。当時のレベル感は、中学英語をうっすら覚えているくらいでした。

Q．1ヶ月のフィリピン留学で、英語力はどれくらい変わった？

Sさん：話すのはまだ難しいけど、相手の英語が聞き取れるようにはなりました。旅行ぐらいなら不安なく行けます。

Q．ぶっちゃけ授業はきつかった？

Sさん：私は違う学校に2週間ずつ、計4週間留学したのですが、最初の2週間はスタンダードコースで1日約6時間、後半の2週間はセミスパルタコースで1日約8時間レッスンを受けました。

スタンダードコースの時は放課後自習する余裕があったんですが、セミスパルタコースの時は結構ギリギリでしたしね。

丸1日授業を受けること自体が久しぶりで、最初は「キツイ」と思いました。が、すぐに勉強が楽しくなりました。

Q．1ヶ月フィリピンに留学するのって意味あると思う？費用に見合うだけの価値はあった？

Sさん：かなり意味があると思います！留学をすることで、英語を伸ばせるだけでなく視野を大きく広げられました。

それから、社会人になってから勉強をすることが少なくなって、"勉強の仕方"自体を忘れていたので、イチから学べる・教えてもらえる環境で過ごせるというのは、1ヶ月だけでも意味があると思います。

社会人になってからの留学なんて遅いかもと思っていましたが、社会人になってからだからこそ、行ってよかったと思います！

Q．1ヶ月の留学でも英語力を伸ばすために、やったほうが良いこと・やらないほうが良いことってある？

Sさん：留学前に中学英語の復習をしておくと、よりスムーズに授業が受けられます。特に文法は、日本語で復習したほうがいいです！現地での文法説明はぜんぶ英語なので、理解するのがちょっと大変です。

留学中は、今後も英語の勉強が続けられるよう復習の準備をしておいたほうが良いです。留学中に覚えた単語・フレーズなどをまとめておきましょう。

やらない方がいい事は特にありませんが、1ヶ月は思っているよりも短いです。なるべく授業を休まないためにも、体調管理や睡眠確保は大事です！

留学費用が高い！節約のコツを紹介

イギリスやアメリカなどの欧米へ留学するより安いとはいえ、30万～60万円は大きな金額。留学費用を節約するアイデアを紹介します。

航空券を早めに取る

飛行機のチケットは搭乗日直前に取ると非常に高額です。留学日程が決まったらなるべく早く航空券を予約しましょう。

条件次第では2倍以上料金に差が出ます。

語学学校・コース・部屋タイプを見直す

留学する学校や申し込むコース、寮の部屋タイプを変えるだけでも数万円の節約が可能です。

また率直に言うと、安い学校の1人部屋と高い学校の4人部屋なら、高い学校の4人部屋のほうが安いこともあります。

高い学校はその分授業の質や学校設備が良いため、トータルで考えるとこちらのほうがコスパが良いかもしれません。

留学時期を変える

留学時期によっても費用は変わります。

例えば夏は繁忙期なので追加料金が発生することもあります。

逆に、時期によっては学校がセール（プロモーション）をするので、その分お安く留学が可能です。

留学エージェントによっては割引の有無を教えてくれないこともありますが、留学Voiceは今使える割引を全て確認し、最安で行けるようお見積もりします！

留学ボイスなら手数料なし！その分安く留学できる

一般的に留学エージェントを利用して申込をすると、エージェント利用手数料がかかります。手数料は3万～30万が相場と言われていて、なかなかいいお値段です。

しかし留学ボイスは利用手数料0円！学校の料金そのままの、最安値で留学ができます！

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1ヶ月のフィリピン留学におすすめの語学学校9選

留学ボイスは実際に視察して、信頼のできる語学学校とのみ提携！そのなかでも1ヶ月の短期語学留学におすすめな学校を紹介します。

▼コスパがいい語学学校3選

▼フィリピンで鉄板の語学学校3選

▼本気で勉強できる語学学校3選

※費用は授業料・宿泊費・入学金の合計です。別途渡航費、現地費用などが発生します。

コスパがいい語学学校3選

Stargate

スターゲートはセブ島のなかでも屈指の安さで勉強ができる語学学校です。

安いからといって設備が貧弱なわけではなく、むしろかなり綺麗で清潔！屋上プールやジムも備わっています。

Stargateについて、もっと知る >

CG Academy Banilad

こちらはバニラッドという治安のいい中心街にある、セミスパルタ式の語学学校です。

抜群にいい立地なうえ、お部屋もかなり綺麗です。そのわりに料金は安めなので、お値段重視派は要チェック！

CG Academy Baniladについて、もっと知る >

I.BREEZE

アイブリーズは、料金・立地・綺麗さのすべてが丁度いい語学学校。先生は全員正規雇用されていて、授業の質も高いです。

日々の生活が快適でストレスのないよう、かなり細やかに配慮がされているのも◎。

I.BREEZEについて、もっと知る >

フィリピンで鉄板の語学学校3選

CIA (Cebu International Academy)

CIAはリゾート地・マクタン島にある超人気の語学学校！しっかり教育を受けている講師陣が、一人ひとりのレベルに合わせてレッスンしてくれます。

施設も綺麗かつめちゃくちゃ充実しています。

CIA (Cebu International Academy)について、もっと知る >

EV Academy

セブ島中心街にあるEV Academyも、屈指の人気を誇る語学学校です。ビジネス英語、IELTS対策なども対応可能な講師陣が勢ぞろい。

はじめて留学する人からがっつり勉強したい人まで、幅広い人におすすめできる学校の一つです。

EV Academyについて、もっと知る >

CPI

CPIも、セブ島の中心街にある人気の語学学校。ヨーロッパ風の校舎は外観・内装ともにとってもおしゃれ。

無料で受講できるレッスンも豊富で、勉強面・生活面ともに充実した留学生活を送れるでしょう。

CPIについて、もっと知る >

本気で勉強できる語学学校3選

CG Academy Sparta

CG Academyのスパルタ校は、その名の通りスパルタ式のカリキュラムで勉強ができる学校。

授業内容やカリキュラムはもちろん、セブの中心地から少し離れた場所に位置する学校なので、勉強合宿のようにみっちり英語学習に集中できる環境があります。

CG Academy Spartaについて、もっと知る >

B'Cebu

B'Cebuはリゾート地・マクタンニュータウンにある、とっても綺麗で設備も充実した学校です。

実績豊富な学校ゆえに指導力はピカイチで、特にスピーキング力を伸ばしたい人におすすめな留学先！

B'Cebuについて、もっと知る >

Philinter

Philinterはリゾートライクな校舎がおしゃれな、スパルタ式・セミスパルタ式の選択ができる学校。

落ち着いた環境で、正社員雇用されているレベルの高い講師から英語を教わることができます。

Philinterについて、もっと知る >

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まとめ

1ヶ月のフィリピン留学に必要な費用と、留学の効果、短期留学におすすめな語学学校について紹介してきました。

もし気になる学校があれば、気軽に「××の学校について知りたい！」と連絡してくださいね。

ほかにも気になること、留学について不安に思っていることがあれば、気軽にカウンセラーに相談してみてください。

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（参考）

パスポート|東京都生活文化スポーツ局

パスポートの氏名と間違って申し込みをしてしまいました。（JAL 国内ツアー・海外ツアーに関するQ＆A）

千代田区ホームページ - 戸籍の証明書

Philippine Embassy – Tokyo, Japan | 無査証短期滞在

Philippine Embassy – Tokyo, Japan | その他のビザ・カテゴリーとビザの延長について

フィリピン入国管理局の規定改定 SSP I CARD の支払いについて（CPILS）

GoSURF - Consumable Mobile Data Promos - Globe Prepaid